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分かると書けるは別ー 女性向け商品の事例制作には女性インタビュアーが向いているというのは本当か?

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     大きくは、女性の気持ちというのは、それはまあ女性の方が良く分かるはずです。


    なぜ、あんなにとりとめのないおしゃべりばかりしているのか、なぜ結論をはっきり言わないのか、なぜ目を見るだけで相手のウソがすぐ見抜けるのか、なぜポイントカードやお得な情報があんなに好きなのか、そんな女性心理を男性は頭で理解できたとしても、体感的には理解できません。



    逆もまた真なりで、男の特性、つまりなぜいちいち勝ち負けにこだわるのか、なぜすぐウンチクを語りたがるのか、なぜ威張りたがるのか、なぜそのわりにガラスのハートなのか、なぜやたらと物をコレクションしたがるのかについて、女性のみなさんは、その理由がまったく実感できないでしょう。


    ではやはり女性向け商品の事例は女性が書いた方がよく、男性向け商品の事例は男性が書いた方がよいのでしょうか。


    村中はそうでもないと思っています。なぜかというと「気持ちが分かること」と「それを他人が読んで分かる文章の形に書けること」はまた別の話だからです。今まで女性制作者が作った事例で下手なものはたくさん見たことがあります。女性だから上手いというものではありません。


    なんといいましょうか、子供の気持ちがいちばんよくわかるのは子供だと思いますが、しかし子供にウケるマンガやアニメを作っているのは子供ではなく大人であるわけで。


    事例制作の出力形態は「写真と文章」です。つまり上手な制作者は「写真と文章が上手な人」であり、そのことの方が性別より重要です。


    では事例制作が上手な人とは、どういう人かといえば、「自分と異なる境遇、属性の人の心情を、頭の中で再現、再構成してそれを元にインタビューし、文章が欠ける人」です。もっと短くいえば「他人の視点で物が見られる人」ということになります。


    この能力がある人ならば、たとえ男性であっても、他人である「女性」の視点、心情をある程度は自分の中で再構成できます。逆も真なりで女性でもある程度は男性視点で書けます。


    それは世の中に松本隆や秋元康など、女性アイドルに歌詞を提供してヒットを飛ばしている作詞家がいることからも言えることだと思います。


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