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日本は世界最大の豪雪国

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     本日、新潟出張、ただいま柏崎へ向かう特急北越4号の窓の外は一面の銀世界ですが、


    さて、実は、日本は世界有数(いや、もしかしたら世界一の)豪雪国だそうです。


    これまで雪深い国というのは、トナカイがソリを引くロシアや北欧だとばかり思っていましたが、実は、新潟や青森、札幌の方が、多くの雪が降る豪雪地帯なのだそうです。


    ここでの豪雪とは、冬の間の通算積雪量を指します。もちろんそれだけの数字を見るならば、世界の秘境、奥地で、日本以上に雪が降る場所はありますが、日本の場合は、人が住んでいる場所に、猛烈に雪が降るのです。いや、これは正確には、猛烈に雪が降る場所であるにもかかわらず、人が住んでいると言う方が正確ですが。特に青森は、人口30万人以上が住む年としては、世界最大の積雪量だそうです。


    また、札幌も、「人類社会始まって以来の豪雪の大都会」だそうです。


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    私はこれまで世界各国を歩いてきたが、豪雪地帯に200万からの人間が住んでいる札幌のような街は見たことがない。恐らく、こんな街は世界広しと言えども他にはないだろう。確かに、札幌と同程度以上に寒い大都会は世界中にゴマンとある、思い付くだけでもモスクワ、ストックホルム、シカゴ、トロント、北京、ソウル・・・しかしこれらの都市の中で札幌ほど大量の雪の降る街はない。世界の地図帳をひもといて見ると、1月の降雪量が100ミリ以上になる豪雪地帯は地球上でもごく限られており、スカンジナビア半島西岸、北米大陸の西岸(バンクーバー以北)、北日本の西岸、ニュージーランドの西岸、南米大陸最南端(パタゴニア)くらいしかない。これらの地域のなかで、地下鉄が通り、きらびやかな繁華街を持ち、人々が快適で整然とした近代生活を送れるような大都市は札幌以外にない。来月から始まる「札幌雪まつり」には世界各国から人が集まるそうだが、世界中の人々は恐らく人類社会に始まって以来の、「豪雪の大都会」サッポロを驚嘆の眼で見ているのかもしれない。
    http://manachan.150m.com/travel_sapporo.htm
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    Yahoo知恵袋にも「世界一の豪雪地って日本なのですか?」という質問がありました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215149067



    雪というのは、海(または湖)の水が蒸発し、それが風に運ばれて、山に当たり、凍って落ちて来るというものです。


    したがって、雪がたくさん降るためには、まず大きな海(またはカスピ海クラスの巨大湖)が必要ですが、日本の場合は、日本海がそれにあたります。


    次に、その海はあまり冷たすぎてもダメで、水が蒸発するぐらいにはそこそこ暖かくなければいけませんが、日本海には暖流も混じっていてこれまた条件を満たします。


    次に、蒸発した水が風に乗って陸地までやってこなければいけませんが、日本海で蒸発した水は、偏西風に乗って、日本にやってきます(ちなみに、これが同じく日本海を近くに従えながら、韓国が豪雪にならない理由です)。


    さらに、その水を含んだ風は、山に当たって落ちてこなければいけませんが、日本は、山岳国なのでその条件を満たしています。


    そして、このような条件を満たした場所は、世界地図を見ても、よくよく考えるとあんまりありません(ないこともないですが、先ほどの紹介記事にもあったとおり、たいていは人口が多くない場所です)


    「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。夜の底が白くなった」というのは、
    群馬と新潟(越後湯沢)の国境のことを指します。今日は新幹線に乗って新潟県柏崎市へ出張なので、9:18大宮発の新幹線に乗りました。高崎などカラッとしていて雪などいっさいないのに、それから新幹線で二駅、上毛高原と越後湯沢駅の間の長いトンネルを抜けると、本当に、一気に信じられないぐらい、真っ白の白銀の世界になります。この変化はおどろきです。


    また、よくよく考えると、世界の高速鉄道が走っている中で、ここまで劇的に空っ風の国から、深い雪国へと劇的に景色が変化する光景はあまりないのではないでしょうか。


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